「書籍2.0」を読み、勉強になったと言う箇所を僕がメモがわりに、復讐がわりに記載をしているブログです。
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【書籍振り返り】「動画2.0」の勉強になった箇所を抜粋〜その1〜勉強になったフレーズ
- 海外ではすでに動画革命が起きている
- 「観たい!」と思えるコンテンツを持っている事が大切
- 世界観を動画で表現する
- 描きたいゴールに向けて「演出」「アイデア」を束ねて収歛(しゅうれん)させていく
- 「思想」「世界観」が「演出」によって動画にされている事が重要
- 思想をもちクリエイトする
- 思想の有無が重要
- 思想のヴィジュアライズ
- カラオケビデオに思想はない
- 映像の裏にある思想から、メッセージや作家性を受け取り心に刻む
- 一眼レフ、ドローン、ハイスピード撮影に価値はない
- オシャレなカラオケビデオに価値はない
- 映像に思想を宿す
- 誰の心にも刺さらない動画は必要ない
- テキストメディアは動画にリプレイスされる
- 動画が生み出す世界を変える可能性に人生をかける
- 漫画はハイコンテクストな物
- 漫画はIPTが高い(時間の凝縮)
- 他者との比較が明確になる事でスターは生まれる
(東の東大、西の宝塚) - インパクトを感じやすいのは東大
「勉強」のプレイヤーが多いから - プレイヤーが少ないと比較が出来ずピンとこない
- 一般プレイヤーが増えると産業は大きくなる
- クリエイターは自分の意思でどんどんコンテンツを作れるから強い
時代に求められるスピード感についていける
どんどんヴィジュアル表現を作っていく - おっさんが「何を作ればいいの?」と試行錯誤をしている間に、スピード感を持ってコンテンツを作っていく
- 届け続ける事が大切
- 最初のコンテンツは全然観られない
- コンテンツが積み上がって、日々のコミュニケーションが生まれて、初めて視聴者や読者がついてくる
- コンテンツ量がもの凄く大切
- とにかくいっぱい動画を作る
- テキストだとわかりづらい事を動画でわかりやすく
- 血反吐を吐くような思いでやり続ける
- 毎日動画をUPし続ける
- 一番重要な事
「コンテンツを作り続け、届け続けること」 - 「続ける」クリエイターになる事が重要
- 数十年に一度のメディアの変革期が来ている
- 重要なポイントは「続ける」こと
- メディアを構築するために動画を作って作って作りまくる
- 通知がひっきりなしに来る中で視聴者の時間を奪うのは大変
- 動画は3秒でジャッジされる
- 3秒で相手をコンテンツに引き込む
- 10秒までの間に「最後まで観よう」と思ってもらう
- 動画は「時間軸のコントロール」「テキストと画の使い分け」
- 「何を伝えるか?」
- 自分自身が本気でそれを伝えたいと思っているかどうか
- 心からの叫びを動画でクリエイトする
そうすれば自分にしか作れない動画が誕生する - 誰かの世界観を変える
- 「世界が変わる体験」を提供する
- IPTを軸にエンゲージメントの高い動画を作る
- プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ
- どこのプラットフォームで勝負をするか
- そのプラットフォームで輝くスタイルを考える
- スタイルを踏まえたエンゲージメントの高い動画を作り続ける
- 届ける力を持てるかどうか
- 成功率をあげるなら必ず毎日動画を作る
その中で手応えを探る - メディアに価値を宿す
- 手応えを感じたらスタイルを作る
- ロゴがなくても誰の動画かを分かるように作る
自分の動画ブランドを作る - ブランドを浸透させる
- 誰が観ても自分のコンテンツだと分かる事が大切
特徴が必要=スタイル - スタイル=伝えたい事をヴィジュアルで表現する
色、フォント、フィルター、モーション、視覚
これらを丁寧に組み合わせて作る - ブランドとスタイルが強く結びつくまで諦めずに続ける
- スタイルがジャンルへと進化する=ブランドの完成
- ブランド=意味
- ブランド=自分のクリエイティブを観た人の心の中に宿るもの
- スタイルが完成したらエンゲージメントを生む工夫をする
- エンゲージメントの高い動画=IPTを踏まえた時間のコントロールに尽きる
限られた時間の中でストーリを構成する - 時間配分=IPTの濃さ、演出に直結
- ビジュアルに語らせる
- エンゲージメントの高い動画=「時間軸のコントロール」「テキストと画の使い分け」
- 自分にしか作れない世界観を持っているトップクリエイターは動画の世界でも活躍し続ける
- プラットフォームに合わせた「発明」をする事が大切
- 後ろを振り返らずに突っ走れ
- 自分だけにしか生み出せないクリエイティブを探し当てる
- エンゲージメントの高い動画
心から励ます
見方になるストーリー
1日が幸せになるような動画
知りたい情報を正しく、適切に伝える
心が揺さぶられる
感動が止まらないビジュアルを作る - 映像演出の9割は時間軸のコントロール
- 観ていてストレスのない、最適なテンポを作ること
- 「とにかく物事は転がしていかないと何も起きない」
今回も色々と勉強になったことがあるけど、とにかく「毎日」ひたすら継続をし続ける事がなによりも一番大切と言うこと。