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【書籍振り返り】「動画2.0」の勉強になった箇所を抜粋〜その2〜

「書籍2.0」を読み、勉強になったと言う箇所を僕がメモがわりに、復讐がわりに記載をしているブログです。

前回の記事はこちら

【書籍振り返り】「動画2.0」の勉強になった箇所を抜粋〜その1〜

勉強になったフレーズ

  1. 海外ではすでに動画革命が起きている
  2. 「観たい!」と思えるコンテンツを持っている事が大切
  3. 世界観を動画で表現する
  4. 描きたいゴールに向けて「演出」「アイデア」を束ねて収歛(しゅうれん)させていく
  5. 「思想」「世界観」が「演出」によって動画にされている事が重要
  6. 思想をもちクリエイトする
  7. 思想の有無が重要
  8. 思想のヴィジュアライズ
  9. カラオケビデオに思想はない
  10. 映像の裏にある思想から、メッセージや作家性を受け取り心に刻む
  11. 一眼レフ、ドローン、ハイスピード撮影に価値はない
  12. オシャレなカラオケビデオに価値はない
  13. 映像に思想を宿す
  14. 誰の心にも刺さらない動画は必要ない
  15. テキストメディアは動画にリプレイスされる
  16. 動画が生み出す世界を変える可能性に人生をかける
  17. 漫画はハイコンテクストな物
  18. 漫画はIPTが高い(時間の凝縮)
  19. 他者との比較が明確になる事でスターは生まれる
    (東の東大、西の宝塚)
  20. インパクトを感じやすいのは東大
    「勉強」のプレイヤーが多いから
  21. プレイヤーが少ないと比較が出来ずピンとこない
  22. 一般プレイヤーが増えると産業は大きくなる
  23. クリエイターは自分の意思でどんどんコンテンツを作れるから強い
    時代に求められるスピード感についていける
    どんどんヴィジュアル表現を作っていく
  24. おっさんが「何を作ればいいの?」と試行錯誤をしている間に、スピード感を持ってコンテンツを作っていく
  25. 届け続ける事が大切
  26. 最初のコンテンツは全然観られない
  27. コンテンツが積み上がって、日々のコミュニケーションが生まれて、初めて視聴者や読者がついてくる
  28. コンテンツ量がもの凄く大切
  29. とにかくいっぱい動画を作る
  30. テキストだとわかりづらい事を動画でわかりやすく
  31. 血反吐を吐くような思いでやり続ける
  32. 毎日動画をUPし続ける
  33. 一番重要な事
    「コンテンツを作り続け、届け続けること」
  34. 「続ける」クリエイターになる事が重要
  35. 数十年に一度のメディアの変革期が来ている
  36. 重要なポイントは「続ける」こと
  37. メディアを構築するために動画を作って作って作りまくる
  38. 通知がひっきりなしに来る中で視聴者の時間を奪うのは大変
  39. 動画は3秒でジャッジされる
  40. 3秒で相手をコンテンツに引き込む
  41. 10秒までの間に「最後まで観よう」と思ってもらう
  42. 動画は「時間軸のコントロール」「テキストと画の使い分け」
  43. 「何を伝えるか?」
  44. 自分自身が本気でそれを伝えたいと思っているかどうか
  45. 心からの叫びを動画でクリエイトする
    そうすれば自分にしか作れない動画が誕生する
  46. 誰かの世界観を変える
  47. 「世界が変わる体験」を提供する
  48. IPTを軸にエンゲージメントの高い動画を作る
  49. プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ
  50. どこのプラットフォームで勝負をするか
  51. そのプラットフォームで輝くスタイルを考える
  52. スタイルを踏まえたエンゲージメントの高い動画を作り続ける
  53. 届ける力を持てるかどうか
  54. 成功率をあげるなら必ず毎日動画を作る
    その中で手応えを探る
  55. メディアに価値を宿す
  56. 手応えを感じたらスタイルを作る
  57. ロゴがなくても誰の動画かを分かるように作る
    自分の動画ブランドを作る
  58. ブランドを浸透させる
  59. 誰が観ても自分のコンテンツだと分かる事が大切
    特徴が必要=スタイル
  60. スタイル=伝えたい事をヴィジュアルで表現する
    色、フォント、フィルター、モーション、視覚
    これらを丁寧に組み合わせて作る
  61. ブランドとスタイルが強く結びつくまで諦めずに続ける
  62. スタイルがジャンルへと進化する=ブランドの完成
  63. ブランド=意味
  64. ブランド=自分のクリエイティブを観た人の心の中に宿るもの
  65. スタイルが完成したらエンゲージメントを生む工夫をする
  66. エンゲージメントの高い動画=IPTを踏まえた時間のコントロールに尽きる
    限られた時間の中でストーリを構成する
  67. 時間配分=IPTの濃さ、演出に直結
  68. ビジュアルに語らせる
  69. エンゲージメントの高い動画=「時間軸のコントロール」「テキストと画の使い分け」
  70. 自分にしか作れない世界観を持っているトップクリエイターは動画の世界でも活躍し続ける
  71. プラットフォームに合わせた「発明」をする事が大切
  72. 後ろを振り返らずに突っ走れ
  73. 自分だけにしか生み出せないクリエイティブを探し当てる
  74. エンゲージメントの高い動画
    心から励ます
    見方になるストーリー
    1日が幸せになるような動画
    知りたい情報を正しく、適切に伝える
    心が揺さぶられる
    感動が止まらないビジュアルを作る
  75. 映像演出の9割は時間軸のコントロール
  76. 観ていてストレスのない、最適なテンポを作ること
  77. 「とにかく物事は転がしていかないと何も起きない」

今回も色々と勉強になったことがあるけど、とにかく「毎日」ひたすら継続をし続ける事がなによりも一番大切と言うこと。