『金髪の営業マン』普通と違うとやはり評判は悪いのか？

こんばんは。
神戸・春日野道で《とっても丁寧で親切な接客を受けられる不動産屋》＃けんいち不動産の上村謙一です。

『金髪の営業マン』は万人ウケしない

そら、そうだろう。
っていう感じですよね。

去年の夏８月１日に髪の色を真面目そうな黒髪から、金髪に変えて早７ヶ月、、、

本当、、、賛否両論多数です！！

「え？なんで営業マンなのに金髪なの？」

「めっちゃ良いじゃん金髪！！」

などなど、本当にお客様からの反応は賛否両論。
そう行った状況の中で改めて強く感じたことは、
「普通」「標準的」ではないと賛否の否の方が圧倒的に多いなということ。

『金髪の営業マン』を辞めようかどうか悩む

何をしても賛否両論がある中で、こんなにも否定的な意見が多いと正直、
心が折れる時がある。

普通な、無難な、万人ウケする「黒髪」「短髪」「ジェルで固めた髪型」とかにすれば
楽なのかなと思ってしまう。

あと「スーツ」を着れば「ザ・営業マン」という感じで、もう見た目だけで
清潔感があって、標準的な営業マンぽくて信頼できそう。
簡単にそう思ってもらえるんだろうなと思う。

損か徳かでいうと『金髪で営業する』メリットて全然無いような気がする（笑）

それな楽な「黒髪」に戻して「無難」な感じの「万人ウケ」する髪色にしようかなと思ってしまう。

お客様にとって一番良いのは「黒髪？」「金髪？」

僕は「常識的な物事の考え方に縛られたく無い」という理由で、金髪にした。
中には「チャラいね」とか言われる時もある。
が、しかし。
チャラいと思われたいからしているつもりは１ミリも無い。
ただ圧倒的に営業マンは「黒髪」「スーツ」「ピカピカの革靴」を身にまとってさえいれば、
それだけで信頼感がます！
そう行った「常識？」「固定概念？」なんかには縛られたく無いと思った。
だから普通だと思われていることの「反対」に行こうと思った。

営業マンは絶対に黒髪だ！みなたいな常識があるから、その真反対の金髪にしただけ。

時代が変わって営業マンは金髪だ！！見たいな時代になれば、僕は間違いなく黒髪にする。

僕自身が金髪にこだわるのはそういう理由からだけど、お客様はどうなんだろう。
僕はお客様にとって最高だなと思っていただけるサービスを提供したいと思う。

しかし、それが金髪であることでお客様に圧倒的に不快な気持ちにさせてしまうのなら、
すぐにでも黒髪にしようと思う。

しかし、そうでもなさそうだ。
賛否両論で否定的な意見は多いだ、一部で僕のことを本当に好きだと言っていただけるお客様からは
「金髪めっちゃ良いと思います！」と言っていただける。

そのあたりがどうしようか悩むポイントになっているんだが。。。