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上村謙一の自伝①|素敵な家族と過ごした幼少期

ボクのことを知らない人のために、ボクの歴史を書いて行こうかなと思っています。
生まれてから、どんな人生を歩んできたのか、どんな事を考えながら過ごしてきたのか。
そんな事を書いて行こうと思っています。

不動産の知識や役にたつ情報が乗っている。というわけではないので、ボクに興味がない人は飛ばしてもらっても大丈夫ですよ。

では早速書いて行こうと思います。

上村謙一の自伝①

ボクは1988年2月11日 建国記念日(祝日)に産まれました。このブログを書いているのが2018年なので今年で30歳になりました。

家族は
父親:上村裕昭 母親:上村順子 姉:上村由佳 僕:上村謙一
の4人家族です。

僕が生まれ育った街は神戸市北区君影町という周りを山に囲まれた場所で育ちました。
最寄りの駅は神戸電鉄・鈴蘭台駅。

有名な有馬温泉の近くの街です。

この時の記憶は流石に無いけど、姉弟仲良く一緒に寝ていたようです(笑)

僕は子供の頃、家族と一緒におばあちゃんの家で暮らしていました。
だからいつも家には大好きなおばあちゃんがいて、昼間お母さんに怒られたらおばあちゃんに助けを求めて泣きながらおばあちゃんの所に駆け寄っていた思い出が有ります。

姉は僕の1つ上です。
2人してちょこんと座ってますね。
姉は父親に似た顔で、僕は母親の顔に似ています。

僕が言うのもなんですが、凄く美人な自慢の母親です。
母はおばあちゃんの英才教育でピアノ漬けの学生生活を送っていたらしく、
音楽大学を卒業して、僕が小さい頃は自宅でピアノ教室の先生をやっていました。
なのでいつも自宅ではピアノの演奏の音楽が流れていた。
その影響で今でもピアノの音色を聞くとすごく心地よくリラックスできる。

父はすごく優しい温厚な性格です。
子供の頃から父親に怒られたことは3回くらいしか有りません。
家族の為に一生懸命に働いてくれる本当に尊敬する父親です。

今もみんな元気です。
とまぁこんな感じの家族のもとで僕は生まれました。

自分で言うのもですが、両親からはすごく大切にされて育ってきたと思います。
大切に愛情を持って、そしてとても信用をして育ててもらいました。

これが僕の自慢の家族です。
こんな感じで少しづつボクの自伝を書き進めて行きたいなと思っています。

(つづく)