- モーショングラフィックスはレンダリングが遅くなる
こんにちは
けんいち不動産の上村です。
最近は毎日「動画編集」のやり方をお勉強中です。
そして今日新たにわかった事があります。
それは・・・
「モーショングラフィックス」を使用すると、動画の書き出し時間が長くなる!
と言うことを。
モーショングラフィックスが何かと言うと、簡単に言うと「アニメーション動画」です。
よくオシャレなユーチューバーさんの動画オープニングで流れるような、かっこいい動きのあるアニメーション。
それを僕も使いたい!と思い、今日、初めて内容を理解しながら、自分の動画の中に入れてみました。
そうしたら、動画遅いのなんのって。
ちなみに今日のこのブログはそんな「書き出し中」に書いております。
作成した動画を、携帯でも見れるように「動画ファイル」として書き出している最中なのですが、3分くらいの動画ですが、7分?ほど、書き出ししております。
だからその間に今日のブログを書いてしまおう!と言うことで、今、書いております。
この動画編集のモーショングラッフィクスを使うと時間がかかると言うことを、今日はお伝えをしたいのではないです。
今日皆様にお伝えしたいことはこれです。
「やってみないと分からない」
そうです。今日はこの事をお伝えしたかったのです。
僕はついこないだから、動画編集の勉強を初めて、毎日、試行錯誤をしながら動画編集&YouTube配信をしております。
勉強を始める前は「モーショングラフィックス」と言う単語も知らなかったし、「それを動画内に使うと、処理に時間がかかる」と言う事を知りませんでした。
でも今はその事を知っている。
それは「やってみた」からです。
何事もやっぱり「やってみないと分からない」と改めて感じる事ができました。
やるからこそ、新しい発見もできる、そしてさらにそこから、新しい課題も見えてき、成長できる。
やっぱり「常に新しいことに挑戦を続ける事で人は成長できる」と言う事を、改めて、僕は今日実感する事ができました。
まだまだこれからもたくさんの壁にぶつかりながらも、日々、成長をして行きたいと思います。
今日も読んで頂きありがとうございました。