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『言葉には力がある』正しい言葉を使うためには心を磨く事

こんばんは!

昨日に引き続き、昨日もブログを書いていこうと思います!

まぁそんなに肩肘貼らずにゆるーーく、書いていこうと思っているんですが、今日は『言葉』について僕が思っている事を書きたいと思います。

僕は言葉には「力』があると思っている。

言葉には人を守る事も出来るし、傷つける事も、殺す事も出来ると思っています。

『言葉』はその人の『心の中』を表しているとも思う。

優しい心の人からは優しい言葉が。

いつも人に対して、不平や不満を抱いている人からは綺麗ではない言葉が。

その人の話している『内容』というよりも、一言一言発する『言葉』を聴くと、その人がどんな『心』を持っているのかがなんとなくでも分かると思う。

ある人からこんな事を教えてもらった事があります。

『言葉は刀』だと。

刀だからちゃんと鞘(さや)に納めておかないと人を傷つけてしまう。

だからちゃんと刀は鞘に収めておくんだよ。とそんな風な事を教えてもらいました。

『鞘(さや)』と言うのは『心』の事だそうです。

正しい心、優しい心でも良いんだと思う、ちゃんとした『心』を持ち、言葉という刀を、しっかりと治める事が出来れば、人を守る事が出来る。

けど、鞘(心)を持たずにいると、刀で人を傷つけてしまうし、殺してします。

言葉はそれくらい力があるから、ちゃんとした心を持っていないと、いけないんだよ。とそんな感じでした。

聞いたときはなるほどー!と思ったけど、すみません。なんか今僕がまとめていると、なんかトンチンカンな感じになって、あんまり伝わらないかも。

とにかく、今日は何が言いたい方言うと!

言葉には力がある。

その言葉の力は、人を守ることも出来るけど、同時に人を傷つけて、殺してしまう事もある。

だからこそ、そのすごい言葉の力を生かすためには、人として、心を磨き、心の質を上げなければいけないんだという事。

あんまり今まで『心の質』とかは言ってきませんでした、そんな事を考えながら日々過ごさせて頂いております。

僕も周りにの人を良い影響を与えれるように、優しい言葉を意識して使っていきたいと思います。